夏でもおいしく玄米を食べるには?!

玄米 のイメージは人それぞれで
おいしい! という人もいれば、おいしくない...という人もいます。

なんでもに共通することだけれど、
「玄米は体に良いから多少おいしくなくても食べる」ではなくって、
「玄米がおいしいから食べる」。
頭で食べるのではなく、体で食べるのがいちばんです。


でも夏になると、玄米はお米の中では"陽性"なので、夏の暑さには重たくて食べられない時もある。
そんな時は、とうもろこしを入れたり、今話題の麦を入れたりすると、陰陽のバランスがとれて、おいしく食べられたりします。
(それでもおいしく食べられない時は、無理して玄米を食べずに分づき米や白米に雑穀を入れて食べてね)

もしくは、私がここ何年かやっていることだけど、分づき米と玄米をその時の好きな割合で(2:1とか3:1とか...)炊くんです。
その場合は玄米を長めに浸水させておいてくださいね。
聞けば、お客様にもこうやって食べている方が結構いて、「無理なく玄米を取り入れられる」というところが良いみたいなんです。
まぁ一緒に炊くので、玄米がぷちっとした食感(気持ち固め)にはなるけど、私はこの食感が好きだったりします。


で、季節関係なくどんなに工夫して炊いても玄米をおいしく食べられない という人もいます。
これはお肉や魚、卵など動物性の摂取量が多い時、玄米が重たすぎる ことがあるんです。
動物性は基本、"陽性"に位置するものが多いので、"陽性"な玄米に "陽性"な動物性" だと、ぶつかり合って、体がおいしく反応してくれなくなるんです。
※肉や魚、卵を食べたらいけないということではありません、それに対して野菜の量が少ない のです
なので、そういう場合は分づき米に雑穀を入れるとか、無理に玄米を食べずに、おいしく感じる食べ方から始めてみるのも良いと思います。
で、野菜をたっぷり意識して摂ってみてください。


また、お鍋はどうやって炊くのがおいしいですか?というご質問を頂きます。
私は、お米をおいしく炊くために作られた平和の圧力鍋を長年愛用しています。
炊き上がりはもちっとしていて、私は大好きなんです。
逆にこのもちっと感が苦手な方もいると思うので、そんな時は、土鍋で炊いたり、炊飯器で炊くのも良しですよね。

とにかく、これが良いから絶対食べないと!と無理やり食べるんではなくって、
これを食べるとおいしい とからだが素直に喜ぶ ことを素直に食べることが、
体だけでなく、メンタル面にも大事だなーって思います。


そして、おいしい玄米を購入すること。これも大事ですね。


梅雨明けして、あつーい毎日。
夏バテしないように、体調整えて、楽しく夏を乗り切りたいわー!