里芋粉ってどうやって料理に使うんですか?

里芋粉ってどうやって料理に使うんですか?
里芋粉ってどうやって料理に使うんですか?

里芋粉は料理には使えません!
そう、里芋粉に興味をもたれる方が多いのですが(あんまり売られてないですしね)、手当ての為の粉です。※でも食べても害にはなりませんよ!


里芋粉は、里芋湿布といって、痛みや腫れもの、炎症しているところなどに貼る、貼り薬みたいなもの。
本来なら里芋をすりおろして生姜おろしと、小麦粉を加えて~って作るところが、全てこれに入ってるので、あとは水を加えて固さを調整するだけ という便利な粉です。

例えば...
○頭が痛い時、患部に貼ってください
→すぐに痛みがとれるわけではありませんが、徐々に回復します。

熱が出た時、おでこに貼ってください
→できれば、4時間おきに変えてください。
青菜が有れば、みじん切りにして里芋粉に混ぜておでこに貼るのもgood!
青菜が溜まった熱を吸い出してくれます。
ただ、高熱の場合は豆腐の方が有効ですよ。

○たんこぶが出来た時、患部に貼ってください。
→我が家の息子も何度かやらかしたので、これにお世話になりました。
手元に里芋粉がなかった時は、とりあえず水で練った砂糖をぬって、里芋湿布したりしてました。

○咳が出て止まらない時
→胸のあたりに大き目に貼りましょう。次第に咳が治まっていくのを見た時驚きました。
貼る前にティーツリーなどのマッサージクリームなどで患部をマッサージしてから使っても良いですよ!


などなど、使い方はいろいろ。

腫れもの、炎症、痛み、打ち身、ねんざ、やけどetc...に対応できます。
※但、ひどい時は必ず病院を受診してね※


:::里芋でかぶれる方へ:::
里芋にかぶれやすい方は、赤くなったりしてかぶれるので、おすすめはしていませんが、
使いたい時は、患部にごま油や馬油をぬって貼ることをおすすめします。
ちなみに、我が家の息子もかぶれるタイプ。ティーツリー入りの馬油をぬって里芋粉を貼っていました。でも最近は何故か前ほどかぶれなくなってきたので、塗らずに貼る事もあります。


:::作る時の注意:::
最初に水をどばーっと入れてしまうと、とろとろになって練り状になりません。
少しずつ少しずつ水を足していって、「耳たぶより固め」の固さに練ってください。

本を見ると、さらしとかに伸ばして使っていますが、
面倒くさがりな私は、キッチンペーパーを適度な大きさにカットして、
練った里芋粉を伸ばして患部に貼っています。
使い終わったら、キッチンペーパーごと捨ててます。


特に子どもがいると、何が起こるか分からない!
一家にひとつあると、本当に重宝します。
今まで何度これに助けられたか...。

分からない事があれば、お気軽にどうぞお尋ねくださいね。